「 子供を虫歯から守るために 」一覧

歯が悪くなるのは胎児のせいではありません

歯が悪くなるのは胎児のせいではありません

妊娠二ヶ月ごろから「つわり」が始まり、奥までのブラッシングが困難となり特に大臼歯部でプラークが多く蓄積してしまいます。また、妊娠維持のため、胎盤からの女性ホルモン分泌量が増加し、歯周組織中の同ホルモン濃度も上がってくると、通常の人よりも歯肉に炎症を起こしやすくなります。 また、少しずつ何度も食事を取るようになると、口中のpHが酸性の状態が長くなり(脱灰時間の延長)、虫歯ができやすい状態が続きます。このような理由から、妊婦さんは虫歯も歯周病も、一般の人より進行が早いのです。 ...

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授乳習慣や間食習慣にも注意

おやつは、砂糖が少なく、口の中にとどまる時間が少ないものがおすすめです。チョコレートやキャラメル、ジュースよりも果物や野菜を使ったデザート、お茶や牛乳がよいでしょう。回数は一日2回までとします。 また、おやつを食べた後は、すぐに口をゆすいだり歯みがきをするようにしましょう。 ...

楽しく仕上げ磨きをしよう

楽しく仕上げ磨きをしよう

幼児期には、親子で楽しみながら歯磨きをし、食後のブラッシングを習慣づけることが大切です。 また、保護者による仕上げ磨きが大変重要になります。奥歯の咬み合わせの部分は特に注意し、磨きにくい歯と歯の間はデンタルフロス(糸ようじ)を利用するなど工夫をしましょう。 しかったり、怒った顔していませんか? ブラシに力を入れすぎていませんか? 唇や頬を強くひっぱっていませんか? 笑顔を忘れずに、歌を歌ってあげながら楽しい歯みがきタイムを演出しましょう。 子供は褒められるのが大...

虫歯を予防しよう

虫歯を予防しよう

永久歯は5歳前後から生え始め、その後虫歯は比較的短期間で急速に増えます。 永久歯が生えそろう12歳までに、虫歯を予防することが重要です。 乳歯の虫歯からはたくさんのミュータンス菌が唾液中に放出されます。このような状態のときに永久歯が生えてくると、虫歯になりやすくなります。 じきに生え変わるからと、放っておかずに治療しておきましょう。 砂糖は他の糖よりも虫歯の原因になりやすいことをきちんと教え、間食の内容や回数を自分で正しく決められるようにしましょう。 幼児...

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初めての永久歯、6歳臼歯を守ろう

「第一大臼歯」、いわゆる6歳臼歯といって、6歳ごろになると最初に顔を出す永久歯があります。乳歯の奥歯のさらに奥に生える歯で、噛むことの中心をにない、上下のかみ合わせの基準ともなる大切な歯です。 奥に生えるので最初は気が付きにくく、歯ブラシも届きにくいので、歯と歯の間やかみあわせ面の深いミゾに食べかすが入りやすく、虫歯になりやすい歯です。 大事な6歳臼歯を虫歯から守るためには、本人と保護者、歯科医の三者による協力が必要です。 虫歯を予防する為に、「丁寧に磨く」、「 仕...